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written by Tony

仕事を辞めることは「逃げ」なのか?【辞める基準って何?】

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◆はてな・疑問??

✔今の仕事を辞めようか迷っている
✔でもそれって逃げなの?
✔仕事を辞めた方がいいか、続けた方がいいかの基準が分からない
✔その辺のことを詳しく教えてほしい

 

こんな悩みを解消します。

 

今の仕事に違和感を感じている、もしくは辛いと感じている方向けの記事です。

 

この記事を読むことで、仕事を辞めるべきか続けるべきかある程度の基準・みきわめ方をつかむことができます。

 

興味のある方、ぜひご覧くださいませ。

 

◆記事の内容(3分で読めます)

✔僕の今までの経験
✔仕事を辞めた方がいいサイン4つ
✔「逃げ」は悪くない
  

 

◆◇◆◇記事の信頼性◆◇◆◇

当サイト筆者TONYは、10年間のサラリーマン生活でさまざまな会社を渡り歩いてきました。そういった経験を踏まえ、会社組織のうらおもてを熟知しています。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

僕の今までの経験

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僕自身、新卒後教育現場で5年間教壇に立ち、退職後はフィリピンセブ島留学⇒帰国後は複数の民間企業へ転職といった具合でさまざまな仕事を経験してきました。

 

組織生活で生き抜いていくことに葛藤しながら、最終的にはフリーランスとして独立し現在に至っています。

 

※僕の挫折経験については、以下の記事でも詳しくまとめております。よかったらご覧になってくださいね。

 

関連記事:
【体験談】今までの挫折経験をお話しします【留学・ブラック企業】

 

そんな僕の経験から、今仕事で悩んでいる方に「仕事を辞めた方がいいサイン4つ」を詳しく紹介していきます。

 

仕事を辞めた方がいいサイン4つ

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「仕事を辞めた方がいいサイン4つ」は以下の通りです。

 

①:身体に不調が生じた時

最も重要なサインです。というのも、身体の不調というのは自分自身にかなり無理が来ている証拠だからです。

 

例えば以下のような症状が挙げられます。

 


・不眠
・頭痛
・胸痛
・強烈な腹痛、胃腸がキリキリする感じ
・動悸、息切れ
・冷や汗が止まらない
・微熱、火照りがずっと続く
・倦怠感
・うつ症状
・急に涙が出る
・絶望的な感情になる
・会社への足取りがものすごく重たい

 

僕自身も上記のような症状が原因で、仕事を辞めざるを得なくなった経験があります。最終的には心療内科へ通院し抗不安薬をもらい、うまく自分の身体と付き合っています。

 

なので、少しでも身体に異変があれば心療内科に診てもらいましょう。仮に「うつ病」などの具体的な病名の診断が出なくても、性格や環境などが要因でメンタル不調をきたすこともあります。

 

薬に頼りうまく付き合いつつも、症状が治まらないなら一旦退職して休んだ方がいいです。症状が治まらないというのは、今の職場環境が自分には合っていないことだからです。

 

②:人間関係のトラブル

これもかなり重要な要素です。どんなに好きな仕事でも、あなたを取り巻く人間関係が良くなければストレスになってしまうからです。

 

例えば以下のようなケースです。

 


・仕事を教えてくれない
・ミスをしたらすぐに怒鳴られる
・社員によって扱いが違う
・無視や嫌がらせをされる
・常に命令口調で揚げ足ばかり取る
・私生活に首を突っ込んでくる
・会社での行動を全て管理される
・逆に放任され全く面倒を見てくれない

 

ケースバイケースなので全てを挙げるのは難しいですが、上記が主な基準と言えるでしょう。

 

特に、部下や後輩にはものすごく高圧的な態度をとる人も、残念ながら世の中に一定数はいます。

 

直属上司や人事部などに相談することで、配置換えをしてくれる場合もあります。ただ、そういった対応が難しいようなら退職も一つの選択肢として考えていいでしょう。

 

③:仕事がうまく回っていない

会社全体で見て仕事がうまく回らずに、最終的にあなたにとばっちりが来てしまうことです。

 

例えば以下のようなケースが挙げられます。

 


・人によって業務量が偏っている
・残業や休日出勤、仕事の持ち帰りが当たり前
・指揮命令系統やタスクの仕組み化ができていない
・急に仕事を振られ納期がいつもギリギリ

 

業務内容がうまく仕組化できていないと常に場当たり的になり、上記のような弊害が生じてしまいます。

 

結果として、あなたを含めた現場の社員にしわ寄せがくることになります。

 

また、残業・休日出勤・仕事の持ち帰りは身体にものすごく負担が大きいです。勤務外なのに休めないということ自体が異常です。

 

そういった社内文化が強く改善の見込みもなければ、退職も視野に入れていいかと思います。

 

④:評価基準があいまい

昇進・昇給あるいはその逆も含め、きちんとした評価制度が存在しているかどうかです。

 

性別・年齢・学歴・出身地・人柄などではなく、客観的な業務実績で評価される仕組みでないと不公平ですよね。

 

客観的・公平な人事評価がされずその改善の余地もないのであれば、退職も考えていいかと思います。

 

まとめ:「逃げ」は悪くない

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会社を辞めた方がいいサイン4つを紹介しました。

 

世の中では、いまだに逃げることに対してマイナスイメージを持つ人もいます。

 

特に、「退職=逃げ」「石の上にも三年」といった精神論で社員の退職を認めてくれない経営者も少なくありません。それだと根本的な問題解決にはつながらないですね。

 

僕は「逃げることは悪くない」と考えています。というのも、仕事の問題の多くが環境によるものだからです。

 

「逃げ」に対するイメージを変える

「自分の好きなことを追求する」「そこにたどり着くための手段」として「逃げ」が存在すると僕は思っています。

 

「逃げ」は戦略的撤退で、決して怠けではありません。

 

自分の好きなフィールドに出会えれば、そこでとことん頑張ればいいのです。「石の上にも三年」の本当の意味ってまさにそこかなと僕は思っています。

 

辛いことを3年も我慢して、それで身体を壊しても元も子もありません。

 

自分の気持ちに素直に従う

辞めたいなって思ったら、最終的には自分の気持ちに従いましょう。

 

それは、あなたがその環境には合わないことを意味しているからです。逆に言えば、あなたが活躍できる環境は他に必ずあるはずなので、それを見つける努力をすればいいのです。

 

好きな環境へ身を移すことで、あなたの人生はきっと幸せになります。

 

会社への遠慮は要らない

辞めることを伝えると、当然会社に引き留められます。

 

円満に解決するために当たり障りのない理由を伝えがちですが、僕はあまりおすすめできません。

 

よく「立つ鳥跡を濁さず」といいますが、僕は違うと思っているからです。

 

丸く収めても自分の心には嘘はつけないので、あなた自身がのちのちそのギャップに苦しむことになります。

 

苦しい思いをしているから辞めるわけなので、不満があれば正直に会社に伝えるべきです。今後の自分自身を守るためにも。

 

退職代行サービスの検討もあり

最終手段にはなりますが、ブラック体質の企業でどうしても退職を認めてくれなければ、退職代行サービスの検討もありかと思います。

 

もし利用を考えている方は、以下の記事とHPもご覧になってくださいね。

 

関連記事:
「退職代行ガーディアン」のメリット4点・デメリット1点

 

公式サイト>>>【退職代行ガーディアン】

 

一度きりの人生、私たちには好きな道を歩む権利があると思います。生きていくうえで時には我慢も必要ですが、身体や心を壊してまでしがみつく必要はないかと思います。

 

以下、おすすめの本も紹介しますのでよかったら読んでみてくださいね。

 

本日は以上です。最後までお読み頂きありがとうございました。